研究部会第第10回例会報告
 ★ 「19世紀ロマン主義の展開と黄昏U」
2003年9月21日 15:00〜17:30 金原礼子宅
 
     
           発表者    中島洋一

 前回に引き続き、今回は19世紀後半から20世紀初頭の文化史の概要や、ワグナー以降の音楽についてベルクなどを例に出しながらドイツとフランスの音の違いを浮き彫りにしていきました。ドイツの新ウイーン楽派の音楽については、表現主義の芸術、特に美術における、青騎士のグループにおける、シェーンベルクとカンディンスキーの関係などについても話題になりました。
最後はドストエフスキーを手がかりに、文学、思想(実存哲学)にまで話題が広がり、活発な意見交換が行われました。
                     
出席者 中島洋一、金原礼子、金原さんのご主人、大久保靖子、添田里子、畑山千恵子、助川敏弥、湯浅玲子、西耕一(非会員)、橘川 琢(非会員)の各氏

                                        報告:湯浅玲子

               《当日の写真》 撮影:湯浅玲子

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 左より、金原礼子、助川敏弥、橘川琢、西耕一、大久保靖、添田里子、畑山千恵子の各氏
   発表する中島洋一氏